週刊少年ジャンプ 11年 01号 感想
スガタ「何だっていい! 王の柱を使うチャンスだ!」


 銀魂

 ううむ、この段階でアニメ化したところで、またすぐストックが尽きるだけだと思うんだけど、どうするんだろうか。今回は2クールとかに区切るのかな?

 しかし、この子供風呂はどんだけ深いんだろう。子供風呂という名の子供処刑場じゃね?


 ワンピース

 ますますカリブーさんの愛おしさが増していくぜ。いまだかつて、ここまでロクでもない目に遭ったロギア系能力者が存在しただろうか。
 海底探査パートは楽しかったんだけど、これ、サウザンドサニー号だから切り抜けることができただけで、他の船だと事実上ほぼ詰んでるよね。
 海底での戦いで真価を発揮できる海賊など、魚人を除けばほとんど存在するはずもなく、実力十分でも船のスペックが足りなかったばかりに海の藻屑と化した連中とか結構いるんだろうなあ。


 ナルト

 お婆ちゃんが叱ってもあんなだったのに、これといって付き合いのないカンクロウの言葉でアッサリ成仏しちゃったサソリさんはあれかな。ツッパってて、親類の話は聞かないけど、赤の他人から冷静に指摘されたら恥ずかしくなっちゃったとか、そういうメンタリティなのだろうか。

 で、修行パートに突入しているナルトですが、そもそも、新モードでやったことが壁に足をめり込ませて動けなくなるギャグ(?)だけなので、そこへリスクばかり説明されても、使えねーモードだなーとしか思えないかな。
 もうちょっと活躍してからリスクを明かしたりすると、「ゲェー! あれだけ強力な新形態でもデメリットがあるのか!」と思えたかもしれない。丁度、ブレイドのキングフォームみたいに。あれは本当に上手く、最強形態のリスクを話へ絡ませてたな。


 ブリーチ

 色々置いといて、遊子ちゃんが兄限定ドM中学生だったことが分かっただけで満足です。

 しかし、この敵キャラさんは何考えて屋根の上を移動していたんだろうか。


 トリコ

 これはwwwこれはトリコ恥ずかしいwwwwwこんな猛獣ビビらせるなんて俺も成長したなーと感慨にふけってたら、単なる勘違いだったとかwwwwwうぇwwwwwうぇwwwww
 いやはや、これは彼の人生でもベスト5に入るくらいの黒歴史なんじゃないだろうか。「絶対言わないでね!」って土下座して頼んじゃうレベルだよ。

 初代メルクと二代目の行き違いは主に初代の小声が原因っぽいけど(頑張って教えてたけど聞き取ってもらえなかった)、それはギャグっぽく流して、本命っぽいシリアスな理由(おそらく自立を促すため別の工房を構えた)を用意してあるのはいいですね。リボーンは、そのギャグっぽい理由(手紙が風で飛んだ)だけで命懸けの戦いしてるんだよな。

 それはそれとして、モンハンの武器みたいになってるメルクの作品群と、メルクがうろつくような場所に赤子を捨てる両親のガッツがとてもとても気になる。


 スケットダンス

 先週に引き続いて今週もすごく面白かった。空洞だけど~とか、堅くもなく柔らかくもなく~とか、三次元に存在する棒人間の生態を真面目に観察しつつも、決してツッコミは入れないシーンがとても良かったです。
 せっかくなら、飲んだお茶がどうなってるのかツッコんで欲しかったというのは、贅沢いいすぎでしょうか。


 006(読み切り)

 ちょっと仲良くなる理由が軽すぎる気はしますが、「腕利きのスパイが、それ故の孤独さから解放される」話としては、そこそこ筋の通ったお話になっていたと思います。

 しかし、もうひとつの重要な要素である「子供の腕利きスパイ」という設定に関しては、「子供」という要素も「スパイ」という要素も、これといって上手く消化されていなかったのが気になるかな。子供でなくとも、それこそ同年代のヒロインとかに転化しても問題なく話は進みそうだし(出会いは変える必要があるけど)、これじゃスパイというよりシークレットサービスです。もっと潜入とかしないと。

 更に、そこそこ筋が通っているといっても、あくまで「そこそこ」程度に過ぎず、この男子生徒が社長子息である伏線をもっと張っておくべきだったり、友情を強調するなら、7人目と言わず最初の一人とした方がスッキリしたり、細かい粗が多数存在するのもどうかと思います。連載ですらなく、一回勝負の読み切りなのだから。

 あと、絵がキモかった。


 エニグマ

 ううむ、絵が動く必要ってあったのだろうか。どっちにせよ、起きながら日記を書く必要のあるシーンだからパワーアップはするんだけど、フレーバーだなあ。

 しかし、それ以上に気になったのはFLATの制約ですね。写真に写されている部分だけではなく、それ以外の場所まで再現するとか、それすでに平面へ入る能力ではなく、平面を元に並行世界を作り出す能力だろうと。ますます羨ましいなオイ。

 どうでもいいけど、ちょっとかじっただけで主人公出血しすぎワロタ。


 バクマン。

 今週、妙に絵がヘロヘロしてませんでしたか? バクマンになってから画風は確かに変わったけど、これはそういう問題ではない気が……。
 
 どう考えてもシュージンが謝るべき状況で、何故かサイコーの方が詫びを入れる展開になってるから、ますます違和感が加速していくぜ。あのまま終わらせとけば、まだしも気持ちをリセットできたかもしれないのに。
 まあ、それ以前に和解した上での殴り合いという展開が異次元すぎて、冒頭から6ページはポルナレフ状態だったのですがガガガ。

・急に自立し始めちゃった白鳥さん
 モブ下への更なる一歩である。読者への情報提供が一切ない状態でドンドコ弱点を克服していくぜー超克服していくぜー。
 もうこれから彼は、他の皆さん同様、たまーに近況報告するくらいの出番しかなさそうだな……。

・ラインナップに唯一自作の絵が無い新井先生ェ……
 だが、下にはまだまだ下がいる。真のモブキャラとは、彼の様な存在を言うのである。


 リボーン

 ツナと炎真君のバトルシーンは、こないだの鳥山先生読み切りみたいなことをやろうとしてたと思うんだけど、天野先生の絵だとちと厳しいものがあるわな。
 何が違うんだろうね? 主線がハッキリしてないからなのかな。

 本編ですが、とりあえず炎真君は自分のやってることを紙に箇条書きして音読してみればいいと思うんだ。


 こち亀

 ソムリエ美容師のネタとカーナビのネタが面白かったです。
 10本中2本か……本編と大体同じ打率だな。


 べるぜバブ

 おお、珍しく男鹿が自意識を見せておる……。
 西森先生リスペクトなのか何なのかは分かりませんが、この漫画は、超然とした主人公が独自の理念でトラブルを打ち砕くというスタイルだったので、この心境変化は、最近の路線変更を象徴したものであるといえるかもしれませんね。だからどうしたというものでもありませんが、それにともなって邦枝さんがどんどんヒロインっぽくなっていったと思う。


 保健室

 まあ、保健室の場所とかって法律で決まってるんだろうけど、そこをツッコむのは野暮なんだろうということは分かる。


 めだかボックス

長者春「あ、守るも破るも何も、僕の前で宣言してたんでフッツーに戦挙終了です。お疲れ様っしたぁー」

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by ejison2005 | 2010-12-07 03:59 | ジャンプ感想