週刊少年ジャンプ 09年 43号 44号 感想
 シルバー……ウィーク……?
 そんな感じで忙しく忙しく、死ぬほど忙しく働いているうち、うっかりこないだ変更した光回線の申し込み用紙を送り忘れてしまっちゃったZE☆ とりあえず、今回は漫画喫茶から更新しているよ。本当に少量なのが申し訳ないけども。
 先週の内容を多少細くしながら、44号メインで感想書こうと思います。


 ブリーチ

 43号の時点では絶対、スタークさんがひっくり返すフラグだと思ったのに、そんなこともなくフッツーにやられてしまったという(卍解すらしてねえよ!)。でも全く死んだ気がしないあたり、僕の久保先生に対するある種の信頼感はハンパないなあ。
 あと、先に他人の戦いへ介入したのはあなた方だと思うんだぜ。

・愛染様ご乱心
 主人公が介入不可能な状態のまま最終決戦というのもどうかという気はしましたが、そうか、まだ続くのか……。個人的にはいい加減、愛染様には退場して欲しかったよ。このまま連載終了まで打倒愛染で引っ張るのだろうか。
 サザンアイズ、うしおととら、そしてもちろん、ナルトにブリーチ(※)と、一人のラスボスを定めて長々と連載していった漫画は数多くあるんですけど、共通していえるのは、どうしても間延びして感じられる時期があるというところなんですよね。そして僕は、新鮮味のない展開で引っ張られるのがあまり好きじゃないんだなーと、実感することしきり。第3勢力とかと戦ったりして品を変えたりもするけど、それは本筋(ラスボス打倒)を進めることには繋がりづらいから、結局、停滞感が生まれてしまいますし。

 色々と装飾はしても、やっぱりバトル漫画の本質は「主人公が○○と戦った」ですからね。その○○が何年も何年も据え置きだったら、そりゃ興味も薄まっていくというもんです。逆に一~二年毎にラスボスを設定しなおして、読者の興味を持続させていったのがドラゴンボールや幽遊白書。しかし、こちらはこちらで際限なくインフレしていくという問題があるのであった。

 今日の結論:どちらにせよ、漫画の賞味期限なんざ、そんなに長いものではない。

 わあ、我ながらビックリするくらい当り前の帰結!


 ワンピース

 今回のバトルで最も心配すべきなのは、
 ルフィの活躍ばっかり追う → せっかくのお祭り状態なのにそれを活かせない
 豪華メンバーの活躍ばっかり追う → 本筋が進まない
 といった感じで、あちらを立てたらこちらが立たずという状態になってしまうことなのですが、今のところは、少ないページ数の中、両者を高いレベルで維持させています。凄ェ! その分、吹き出しの数が銀魂みたいなことになっているけど、僕的にはどんと来いという感じ。吹き出しの多い漫画は好きなんだ。でも、説明台詞連発だけは勘弁な!


 ナルト

 我亜羅がKYすぎるw 雷影さん、せっかく片腕まで犠牲にしたのになあ。

・なんかすごい登場の仕方をしたサスケ
 ここ、すごい意味が分からなかったんだけど、どういうことなの……?
 可能性としては、
1 幻術
2 超スピードで無意味に幕を切りながら天井へ
3 催眠術とか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてない何か

・サスケVS水影
 キャラ立ての段階で大コケした感があるため、今まで全く意識することはありませんでしたが、この状況って、雷影・水影・土影の実力がついに明かされる、大変ワンダーな展開だったんですよね。初期から引っ張ってきた設定なのだから、もうちょっと胸が踊って欲しかったよ。


 リボーン

 一体、このおじさんは何を食べているのだろうか……? 美味しそうな料理を書くのは難しいとは聞いたことがあるけど、それにしてもこの丼に納まっているのはラーメンではない。もっと別の何かだ……。
 というか、ヴァリアー戦だったかの「革素材にしか見えない毛糸製ベスト」もそうなんだけど、たまーに天野先生はおかしな質感の描き方をしますよね。あと、バーローバーローってちとウザい。

 しかしこれ、修羅開口や川平さんの存在によってツナ達がさらなる修行なり、パワーアップなりを行うということなのでしょうけど、以前、チョイスに備えて修行したのは何だったというんだ……。

 更なる強敵に備えてパワーアップっていう展開は否定しないけど、修行しました→勝てませんでした→また修行しました、って、一回目か二回目か、どっちかの修行が単なる紙数の無駄使いになっちゃうよ。修行一回で克服しろよ、という。


 トリコ

 先週今週と読んでいて、トリコにおける摂食シーンは一種のバトル描写だよなーと思ったり。「味」という表現選んでいるだけで、ものすごい存在に出会い、主人公がそれをきっかけに更なる成長を遂げているわけで。

 センチュリースープに足りない食材というのは、おそらく美食會の方で触れていたどっかの海に溶け出したというスープでしょうか。スープでスープを作るというのもおかしな話ですが、そもそもセツ婆のフルコースに入ってるのが「コンソメマグマ煮込み」なわけで、この世界じゃポピュラーな調理法なんじゃないかな。ベースとなるカレーになんか色々付け足して作る、CoCo一のカレーみたいな感覚。

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by ejison2005 | 2009-10-02 00:59 | ジャンプ感想 | Comments(0)