週刊少年ジャンプ 09年 12号 感想
 風邪をひいてしまって、今週はちょっとジャンプ感想が遅れました。申し訳ない。
 というか、あれだね。体調が悪いと全然面白く思えないね。読んでて全然思うところがない。
 しかも、薬飲んで寝てたらケータイ捜査官の録画し忘れてるし……orz

 お詫びってわけでもないんですが、きたる22日(日)の夜23時からサドンアタックをやろうと思うんで、良かったら参加してやってください。


 ☆ルール☆

 開催日時2009年2月22日(日)23時~25時くらいまで
 鯖 2鯖15番目(サイレントフォックス2→15)
 部屋名 冒険の書
 管理人のニックネーム そ~けんびちゃ
 パス 913
 禁止武器 TRG(バランスブレイカーにも程があるため)
 
 デスマッチ・爆破・占領を順番に回していきながらまったり遊ぶ予定


 か、勘違いしないでよ! 初心者ボコッてキル数&ポイントウマーとか思ってないんだからね///////


 ワンピース

 う……おお! なんて情報量の多いバトルなんだ! つーくらい、今週のバトルは素晴らしかったです。ここ数年のワンピースでも、ベストバウトといってよい出来だったんじゃないかな!
 何せ、今回のエピソード内だけで、
 新しい敵の圧倒的な戦闘力描写 → 直撃するも倒し切れない主人公の必殺技 → 好き勝手に動いていた仲間たちとの意思疎通 → 連携攻撃での敵撃破
 というだけのイベントを踏んでいますからね。おかげで、かなりの満足感を味わえましたよ。

 バトル自体も面白かったのに加えて、ミノタウロスという強敵を一緒に倒すことで、バギーやミスタースリーがすんなりとうちとけたのも注目したいところ。強敵を倒すという行為を、学園祭を成功へ導くとかに置き換えれば、僕らも彼らの抱いた共有感を理解しやすいのではないでしょうか。
 
 これでバギー達の行動指針もルフィと合一化したため、今後のストーリーが一本道になったのは大きいですね。描いてる内にキャラクターが好き勝手動いてしまい、ストーリーが散文化してしまったというのは聞いたことのあるお話だけど、尾田先生はキャラクターを好き勝手に動かしつつ、見事にストーリーを収束させました。

 そしてそして、今後バトルがダレるごとに、どうしても今週の一話を引き合いに出してしまうのだと思うのだが、どうか。


 ナルト

 自然エネルギーを取り込んだことによるカエル化を、「それなりのリスクがあったようだな」のひと言で済ませたペインは大した理解力だ、ぜ。
 自慢じゃないけど、もし僕が彼の立場でここに居合わせたのなら、むっちゃ取り乱す自信があるよ。「え! うそ! カエルになった! 何で何で!? 周りで棒立ちしてた連中がついに参戦したのか!! ええい! どこにいる!」とか何とか言いながら。まず、「自然エネルギー=カエル」という発想へ辿り着けない。いくら自来也戦時、カエルコンビが肩にくっついていたとはいえさ。

 で、もう二歩踏み込むだけで射程圏内(手裏剣などの暗器があるならとっくに圏内)へペインを捉えられるはずだったナルトは、どうしてカエル爺ちゃんを助けられなかったのん?


 トリコ

 ケースに入れれば持ち運びOKっていうのは、センサーが反応しなくなるか、もしくはビオトープ内に存在する未知の細菌などでもケースに入れておけば拡散しないから、のどちらかだと思うんだけど、前者じゃあまりにも所長の部下がショボくなってしまうし、入場時に消毒とかしてたんだから普通に後者なんだろうな。
 でも、それはそれでいずれは必ず開封されるんだろうから、しっかりと細菌をキャリーしてしまう結果にはなるんだよなあ。思いつかない、第三の可能性があるのだろうか。

・今週も登場! 読者投稿食材!
 こないだから思ってたことだけども、しまぶーは非常に読者サービスがよいですね。小松とサニーが仲良くなるきっかけとなった醤油バッタが顕著だけども、要所要所でなかなか印象に残る使われ方をされている。これだけ役立ててもらえたのなら、投稿した側も本望でしょうよ。

・グルメ細胞
 以前から要所要所で言葉が出てきたグルメ細胞でしたが、ここへきてようやく解答が示されました。驚き要員である小松に情報が伝わらず、既に知っている面々でばかりモノローグしていたのが大きいね。
 つっても、まだまだ語ってない個所は多そうだけど。細胞保有者であるトリコが、以前はコロシアムで戦っていたこととか。


 バクマン。

 うっへー、今週の見吉さんはハンパねえウザさだ。久しぶりに、シュージンから告白された云々の頃の彼女を思い出した。それっくらいに、今週の見吉さんは酷かった。他人にゴーストライトさせていいように振る舞うって、主人公たちがクリエイターを目指す今作においては、シックスさんも驚くくらいの絶対悪ぶりだと思うんだけど、大場先生はこの子の着地点をどこに設置するつもりなんだろう。

・携帯小説の応募の仕方
 すんごくどうでもいいことだけど、調べてみたら本編でシュージンがやってるみたいにパソコンから投稿するものだったんですね。俺、全然知識がないから、それこそ携帯電話をチャカチャカやって打ち込むもんだと思ってたよ。我ながらなんたるスイーツ思考。
 ところでこれ、本編では未完状態のものを送ってたみたいだけど、そんなもんが「作品」としてまかり通っているのだとしたら、それもすごいとは思った。

・結論:推理物でいこう
 ラストでシュージンが、図らずもサイコーの望むように推理物のシナリオを書いていたというのは確かに意外性があったんだけど、意外性を生むために、シュージンがその結論へ至った過程を省略してしまったのは残念なところ。僕たちの視点だと、今週の彼は色香に負けてゴーストライターやってただけだからね。そのまま、ズルズルと自堕落な道を一直線コースだったからね。
 ただ、夏休み終了直前のさくらもも子の如く、猶予期間はごくわずかだという展開にはなっているため、意外と作品完成には至らず、一旦亜城木コンビは解散という流れもあるかもしれません。今週、二人の方向性が一致していたという伏線は張ったのだから、いずれ、ピンになった結果どん底まで評価の下がった二人が再びコンビを組んで最高の推理漫画を描くという展開とかにできそう。


 こち亀

 じつは上京したての頃、近かったから花屋敷へ行ったことがあったんですよ。で、その時の僕は前知識ゼロだったため、いちいち本編の纏みたいな反応をしてたのを思い出しました(特に忍者ショー)。プラスが見てるだけで「おえっ」となったUFO状の乗り物が楽しかったよ。

 でも、普通に読んだらいつも通り底辺なラインだと思う。


 銀魂

 5至高派の僕としては銀さんに全面賛同せざるを得ない。しかし、残念ながら嫁討議については平行線だ。俺はフローラ派なんだ。
 で、デボラって結局どうだったの?


 サイレン

 ブ……リーチ……だと……?


 マイスター(完結)

 まあ、順当な打ち切りだというしかないんじゃないかな。今度は、何年後に復活するんだろう?

[PR]
by ejison2005 | 2009-02-19 01:18 | ジャンプ感想